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起業10年目の会社さん  なぜここまで続いた?

      2014/09/29

2014-08-30 19.15.31

こんにちは~ 

いまかかっているお仕事をちらっとご紹介。ちょうどいい感じにまとまってきています。起業10年目のある会社様からのご依頼です。その会社様が顧客ゼロからいまにいたる経緯を、私が解説をそえながら小冊子にまとめるというものです。起業2年目の私がやっていて、おもしろくないわけがない。


日本では、1年以内に倒産する企業の割合は30~40%、3年以内に倒産する企業の割合は70% 10年以内に廃業する企業の割合は93% 10年生き残るというのは至難の業。


この会社様、ある分野での相談業がメインですが、代表は大手のご出身でもない、決して店舗の立地がいいわけでもない。ブランドの知名度もゼロ。なのにどうやって顧客ゼロからいまの潤沢で優良な名簿にそだてていけたのか? はっきりいってマーケティング知識もゼロでスタートされたんですが、聞けば聞くほど、ザッツ、マーケティング的な行動・・・それを発見するのがなんともおもしろいです。


いわれてみれば、日本には三百年以上前から「富山の薬売り」っていうりっぱな顧客データベースマーケティングのお商売が存在していた。あれだって、マーケティングやろう!とはじめたのではなく、ただただ顧客のことを第一にかんがえたらしぜんとそうなった、という感じですものね。(富山の薬売りのマーケティング解説についてはこちらの方のブログをぜひご覧ください)


今回の会社様もそう、顧客のためにどう自分が役に立てるか? 考えに考えぬいて10年積み重ねてきたら、おのずとそうなった。で、振り返ってみると、それは小さいけれど確実にマーケティングだったと。非効率にみえて、じつは効率のすばらしい行動、安定するための選択だったということ!


また、その会社様のお客様何人かに順番にお話を聞いてまわっています。いわゆる「お客様の声」ですね。これがきけばきくほどみごとにバラバラの提案内容、バラバラのエピソードでおもしろい。お客様のどんなシーンにどう役立つか、会社としてひとつのモデルケースがあっても実際には百人百様ですね。長く続く会社っていうのはここの多様さが違うんじゃないか、というのを強く感じています。(もちろん”傾向”はありますが)


これからは物販であってもサービス業であっても、規模が小さいほど相談業の要素が強くなっていく。小さく個性的なお店をされている方の参考になると思います。2014年11月には完成・発行予定です。
(起業2年目の私自身がいちばん勉強になるかも)



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はたぼう

はたぼう

販促コピーライター・代表取締役畠通株式会社
女性限定販促塾主宰、DM専門マーケッター。同志社大学法学部卒。販促プロ歴14年、2012年独立。京都市上京区で印刷制作会社の営業職を7年経て大阪府高槻市で自営7年目。日本郵便主催第29回全日本DM大賞プログレッシブ賞受賞(2015)・第30回全日本DM大賞銀賞・日本郵便特別賞受賞(2016)・第31回全日本DM大賞入賞(2017)。

 - ダイレクトマーケティング

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