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デリケートな時期だからこそ・・受験生ターゲット広告

   

生きているといろんな場面でマナーとかタブーとかありますよね。たとえば友人の結婚式に行ったとき、祝い金のお札はどっちむき入れるのが正しいのかとか、別れるとか離すとか切るとかはNGワードで口にしちゃあかんとか。入院している方へのお見舞いのお花は、根が生えてはいけない、という意味で鉢植えのものはダメだとか。場面によってさまざまです。


いま特殊なサービスの広告をお手伝いしています。ターゲットは「受験生」。進路がきまった方から順にあるサービスご案内をさしあげてゆく。受験生にとって、ご家族にとって、とても役立つ有意義なサービスです。ところが送り先のリストだけでは、どなたがもう進路が決まっていて、どなたがまだなのかは区別できない。なので、サービス提供側としては、まだ進路がお決まりでない方へ最大の配慮が必要です。


こういうときは「あいさつ文」がおおきな役割をはたします。単に、いいサービスがあるからお知らせするよ、では、進路も決まってないのになんて失礼な売り込みだ! ということになります。センター試験もまだだというのに、なぜいまから案内しているのか、失礼のないようにきちんと筋を通します。そして相手への思いやりとして、何よりもあなたの希望が叶うことをお祈りしている、としめくくる。気遣いを忘れないようにします。


また、特典として、クオカードをさしあげるご提案をさしあげました。単なるクオカードでは商売っ気が前面にでますが、ひと工夫。その会社様のご近所に、ゆかりの神社がありますので、そこで合格祈願をしてもらうことに。(幸運なことに天神様!) そうすると、単なる金券ではなく、「想い」が伝わりますね。受験生をターゲットに商売している会社、というより、受験生を応援する会社、というスタンスです。


実は発想のヒントにさせていただいたのはこちら
2014-10-31 14.36.09ある結婚式場さんの資料請求をしたときに同封していただいてました

2014-10-31 14.36.02縁結びクオカード ちゃんとご祈祷をしていただいているみたいです。ありがたいですよね。


どんな販促でもそうですが、お相手の幸せを願ってコミュニケーションをとるのが必須。デリケートな時期や位置にいらっしゃる方をターゲットにするなら、なおさらです。お相手の幸せ・無事・健康を願うそのままを、あなたの販促物に表現していただけたらなとおもいます。

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はたぼう

はたぼう

販促コピーライター・代表取締役畠通株式会社
同志社大学法学部卒。販促プロ歴12年、2012年独立。京都市上京区で印刷制作会社の営業職を7年経て大阪府高槻市で自営6年目。伝わるコピー&デザインと、顧客名簿をいかした企画を得意とする。販促相談、出張勉強会講師、制作業。京阪神と東京で活動中。日本郵便主催第29回全日本DM大賞プログレッシブ賞受賞(2015)・第30回全日本DM大賞銀賞・日本郵便特別賞受賞(2016)・第31回全日本DM大賞入賞(2017)。
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