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プロとして何を発信すると喜ばれるんだろう? お漬物屋さんでのお話

   

おうちでお米を炊くとき、いいお水使っておられますか? 浄水器のお水とか、ミネラルウォーターとか。お米をおいしく炊こうとおもったら、お水がすごくたいせつなんですって。…って、そんなん知ってるわ! といわれそうですが、つづきをもう少し聞いてください。そのいいお水を「いつ」使うかがすごく大事。いつだと思われます? 

1.炊くときのお水
2.研いでいる最中のお水
3.すすいでから最初に研ぐお水

もちろん「1.の炊くとき」ですよね~! 正解~…って、実は違うんです。本当の正解は、3番の「最初に注ぐお水」なんですって。(へえへえ)知らなかったことないですか? 私は絶対1番だとおもっていたのでびっくり\(◎o◎)/しました。


このトリビア、実は、京都の老舗のお漬物屋の加藤さんに教えていただきました。加藤さんのお漬物は、ほとんどが自社の畑で採れた安心野菜。豊富な農業の知識をもとに、少量ですが質のいいお漬物を提供されています。「お漬物はお米をおいしくたべるためのあくまで脇役」だそうで、お米のおいしい炊き方ってご存知ですか?とレクチャーしていただき。米は最初に注がれたお水を含むので、最初のお水だけはいいお水使ってください、とのこと。


そして加藤さんはこうおっしゃいました。「私らプロなんであたり前やと思ってるんですが、一般の方が何をご存知で何がそうでないかがわからないんですよね」 おっしゃる通りです。クリーニング店さんにとっては、夏物はドライじゃなくて水洗いクリーニングで出すのが当たり前。じゃないと夏の汗じみはとれないそうです。化粧品店さんにとっては、さっぱりタイプの化粧水としっとりタイプの化粧水、保湿効果は全く同じなのは当たり前。ただ単に感触が違うだけ。でも素人の私たちは知らないですよね? 
はたぼう23

一般の方にとって、何が価値のある情報なのか? 専門の方たちが当たり前だと思っていたことが一般のわたしたち素人には、ぜんぜん知らないことが多い。プロの方があたりまえだと思っていることに、めちゃくちゃ価値があったりする。あなたがあたり前だと思っていること、ぜひ一つ一つ教えてください。ちなみに最近、お客さんに「ぜんぜん知らなかった―!」と言われたこと、どんなことでしたか?

 

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販促コピーライター・代表取締役畠通株式会社
同志社大学法学部卒。販促プロ歴12年、2012年独立。京都市上京区で印刷制作会社の営業職を7年経て大阪府高槻市で自営6年目。伝わるコピー&デザインと、顧客名簿をいかした企画を得意とする。販促相談、出張勉強会講師、制作業。京阪神と東京で活動中。日本郵便主催第29回全日本DM大賞プログレッシブ賞受賞(2015)・第30回全日本DM大賞銀賞・日本郵便特別賞受賞(2016)・第31回全日本DM大賞入賞(2017)。
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