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「いいお客さん」にきてほしかったら

      2014/09/30

こんにちは

お店オーナーさんのよくあるお悩みで

・いいお客さんにきてほしい! ・いい名簿を蓄積していきたい!
けどどうしたら? というのがあります。お店経営の永遠のテーマ。 リピート率がいまひとつ伸び悩んでいるお店さん、どうも新規のお客さんあつめをお値引訴求でやりつづけしまった、というところに原因があることが多いです。安いからきていたお客さんは、安くなくなったら来ないんですね。

さてどうすればいいでしょうか?

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それは”長く通ってくださる常連さんがなぜあなたのお店に通い続けてくださっているか”をできるだけ正確に把握すること!です。あなたのお店のほんとうの魅力はんなのか? それをきちんとおさえておきたいところです。そのためにぜひ、お客さんに(とくに常連さんに)アンケート実施してみてください。

ここでひとつご注意。アンケートというと、「アンケートなら前にとったんやけど、あんまり参考にならんかったよ」とおっしゃるオーナーさんがおおいですが、見せていただくとたいてい、年齢、性別、交通手段、来店媒体、来店理由 を択一式でたずねる機械的なものだけだったり…(たしかにあとで集計しやすいけども) すみません、それだけではちょっとアンケートとはいえず、顧客属性にとどまります。あと、お客さんの心の底にあるものをひきだすのに、チェック方式では足りませんね。自由記述方式をおすすめします。

 ■ さいしょの来店のきっかけはなんでしたか?
 ■ なぜ、うちのお店に決めましたか?
 ■ お友達にうちをすすめるとしたらどんなお店って紹介しますか?

と、こんな感じのことを自由記述で書いてもらってくださいネ。

体裁もたいせつ。店頭でもいいですが、いったんお持ち帰りいただいて書いていただくのがベスト。ハガキをお渡しして、あとでポストに投函していただくのがもっとも質の高いお声をいただけますよ。言い方は悪いですが、お客さんの声=販促の材料ですので、良質なものを仕入れようと思ったら、「そんならきちんとお答えしよう」というお客さんの良心をひきだす準備をすること。聞き方はていねいにていねいにしてみてくださいね。

「いいお客さん」に来てほしいと思ったら、まずはいますでにいる「いいお客さん」の声をじっくり聞く、魅力を確認する。あとはその魅力を発信していけば、いいお客さんが集まる類は友を呼んでくれるはずです。こんなふうにして値引きなんかしなくてもいいお客さんが集まるお店にしていきましょう。

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はたぼう

はたぼう

販促コピーライター・代表取締役畠通株式会社
女性限定販促塾主宰、DM専門マーケッター。同志社大学法学部卒。販促プロ歴14年、2012年独立。京都市上京区で印刷制作会社の営業職を7年経て大阪府高槻市で自営7年目。日本郵便主催第29回全日本DM大賞プログレッシブ賞受賞(2015)・第30回全日本DM大賞銀賞・日本郵便特別賞受賞(2016)・第31回全日本DM大賞入賞(2017)。

 - ダイレクトマーケティング

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