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女性が組織で働き続けることって、ほんっとまだまだ大変なことなんだな

   

presentation_woman女性が組織で働き続けることって、まだまだ大変なことなんだな、と思った出来事について。


すこし前に訪問したお客様の会社で。私も知っている担当の女性が最近ご結婚されたとお聞きしました。ほっこりとうれしい気持ちになりました。「それはおめでたいですね」と申し上げると、上司(男性)の方はこうおっしゃいました。「いや~、めでたいんですが、これで妊娠して育休とかとられると参っちゃうんですよね。いますでにもう二人産休中なのに」


ん?なんですと? 一瞬耳をうたがいました。その場にご本人は不在でしたけど、2010年代とは思えぬご発言…。とりあえずは「そうですね、たしかに大変な面もありますね」とやり過ごしました。

あとで脳内リプレイして、おお~、これが年頃の女性をかかえる管理職さんのリアルな声なのか~! と再度ショックを受け。あまりにストレートでびっくりしました。逆に現実を知れてよかったか…。けっこう女性比率が高い老舗の会社さんだけれど、日本の中小企業では本音のところまだまだこんなもんなのでしょうか。


先の彼女は今後安心して同じ職場で働き続けられるんだろうか。ネガティブなプレッシャーがかからないといいけど…。外部の私が要らぬ心配をすることはないんですが、幸せな結婚を祝福するでもなく「また育休取られたらたまらん」と腹でおもっている上司のもとで働くのって、もしかしてものすごい「しずかなたたかい」があったりするんじゃないか。


私はたまたま10人以下の小さな会社でしか働いたことがなく、たとえば社員さんのお子さんが熱を出した時にはみんなで協力しようというのが当たり前でした。さらにいまは自営ですので、もしこのまま家族ができても仕事とは十分に両立できる気マンマンですが、これってすごく恵まれたことなんだなあ。


あかん、テーマがでかすぎる。私が<女性と雇用>について何か変えられるとは思えない。組織の理屈もよくわからないし。だけど、女性にはこういうはたらき方もある、という一例になることならなんとかできるかもしれない…。小さな会社の方が変わりやすい、小さな会社が新しい事例を早く作れる。いまは私にできる役割を一つ一つ果たすことにします。



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販促コピーライター・代表取締役畠通株式会社
同志社大学法学部卒。販促プロ歴12年、2012年独立。京都市上京区で印刷制作会社の営業職を7年経て大阪府高槻市で自営6年目。伝わるコピー&デザインと、顧客名簿をいかした企画を得意とする。販促相談、出張勉強会講師、制作業。京阪神と東京で活動中。日本郵便主催第29回全日本DM大賞プログレッシブ賞受賞(2015)・第30回全日本DM大賞銀賞・日本郵便特別賞受賞(2016)・第31回全日本DM大賞入賞(2017)。
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