自分を知って、未来をつくろう
2019/09/20
今日は事務所の整頓デー
資源ごみをまとめたり、非常食をチェックしたり
溜まっていた領収書をなんやかや整理
家計もなんやかや整理
6、7、8月とこれくらい使ったのか〜
以前お金の勉強をさせていただいたおかげで
自分がいったい最低
月いくらなら生きていけるのか?
定期的に確認するようにしております。
★月々のお金
【必要最低限】→家賃、食費、通信費、交通費、髪と肌のメンテ代
【あったら素敵】→各種お稽古代、服代、エンタメ代などなど
こうして分けると、必要最低限のお金って案外そんなに多くないから、金融機関があおる不安をいちいち気にしなくて大丈夫、と教えていただきました。あーんしん。
毎回確認するたび
ああ、私って最低限こんだけで暮らしていけるのね、地味に育ててくれてありがとう… と思います。
たまたまお金の話になりましたけど、自分を定点観測し続けるってすごく面白いですよね。
そしてそれは、この先を生きる安心に直結する。
●怖い
●不安
●よくわからない
ことってついつい先送りにしがちですが
直視してみれば、
なーんだ、案外大丈夫じゃない、ということがほとんどです。
大切なのは、逃げずに「直視」すること。
逃げてたら不安は勝手に肥大化しますからね。
直視するのがどうしても不得意ならば
人の手を借りてでも直視したほうがいい。
(もちろん信頼できる人のですが)
「この先わたし、どうなるんだろう」
というセリフ、よく聞きますけど、
(どうなる)って受け身よなぁと思います。
「この先わたし、どうしたいんだろう」
と自分に問うてほしい。
あなたはあなたの人生を歩む以上
あなた自身の幸福度を最大値にする義務がある。
もちろん私も。
あなたの未来は誰かがどっかからもってくるんじゃなくて、自ら創るものですからね〜
「自分を知って、未来をつくろう」
そう堂々と言える自分を
日々更新していたいです。
はたぼう
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