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冷えとりいろいろ、一年の成果

   

昨年12月東洋医学の先生に「下半身冷えてますね」と言われ、うん、なんとなくそうかもと思ってたからそれまでなんとなくしていた冷えとり、本格的にやってみるかとスイッチが入った。

まず、肌に触れるものをなんやかやと置き換え。具体的には肌着を絹にしたり、生理用品を布にしたり、靴下を冷えとり専用のものに変えて起きてる時も寝てる時も夏であっても一日中履くようにした。

次に運動。駅ではなるたけ階段をつかうのと真鍋先生の体幹エクササイズと呼吸法。筋トレなかなか苦手でかわりに習ってる上方舞が終始空気イスばりに腰を落としての動きなのでスクワットしてることにしてください。

あと佳代さんとこで買った家庭用よもぎ蒸しを月二、三回。めちゃ気持ちよくて内臓にカイロ貼ったんちゃうかぐらいポカポカする。それと口にするものをなるたけ陽性のものを意識して、いいお茶とか根菜とかなんやかや。えりさんの栄養バランスばっちりシェイクがベースにあると思う。各分野で専門家が身近にいて本当に恵まれていてありがたや〜〜 気になる方は個別に聞いてください。

一年の成果としては体温が36.2℃台から36.5℃台と約0.3℃上がったっス。(起床時基礎体温、低温期同士を比較) それで冷えが解消されてるといえるんか、そもそも冷えてたんか、冷えてるってどういう定義なんかはようわからんけども、体感としてイライラしにくい、肌あれしにくいような気がする、というのはある。

ま、なんといってもどのアクションも心地いいことなのでまた一年続けてみよう。

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はたぼう

販促コピーライター・代表取締役畠通株式会社
畠通株式会社代表取締役社長・販促コピーライター。米国DMA公認ファンダメンタルマーケター。京都市上京区にて印刷会社の営業職を7年経て大阪府高槻市で自営9年目。日本郵便主催第29回全日本DM大賞プログレッシブ賞受賞(2015)・第30回全日本DM大賞銀賞・日本郵便特別賞受賞(2016)・第31回全日本DM大賞入賞(2017)・全日本DM大賞二次審査委員(2020)。同志社大学法学部卒。

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