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「選べる」ことがうれしい場合とストレスの場合と

   

朝起きてから寝るまで、私たちの生活は「選択」の連続!
何を食べる? 何を着る? どこへ行く?


生活が便利になるほど、文明が発達すればするほど、
選択肢が増えてありがたい反面、
「選ぶ」というストレスが生まれているような…


このジレンマはなにも昨今はじまったわけではなく、
ン千年の世界的テーマのようです。


「だから、言っておく。
自分の命のことで何を食べようか何を飲もうかと、
また自分の体のことで何を着ようかと思い悩むな。

命は食べ物よりも大切であり、体は衣服よりも大切ではない
か。空の鳥をよく見なさい。種も蒔かず、刈り入れもせず、倉に納めもしない。
だが、あなたがたの天の父は鳥を養ってくださる。

あなたがたは、鳥よりも価値あるものではないか。
あなたがたのうちだれが、思い悩んだからといって、
寿命をわずかでも延ばすことができようか。

なぜ、衣服のことで思い悩むのか。
野の花がどのように育つのか、注意して見なさい。
働きもせず、紡ぎもしない。」


聖書のマタイによる福音書にある有名な箇所。
(べつにクリスチャンではないです)
要は、【選択肢があったら人は悩んでしまうねん】
っていうのが世界人類の普遍的テーマやで、
ということが言いたいだけだす^^;


ここであなたの立場をひっくり返してイメージしてください。


日々のお仕事で、お客様に選択肢を提示するシーンがあるかと思います。

ご来店の方に商品やメニューをおすすめする。

スクリーンショット 2016-02-13 20.21.31

「AかBかC、どちらがよろしいですか?」の並列提示


このように、お客様に選択肢をしめすのは一見親切です。


けれども同時に、
「1つ以外を無視するエネルギーをつかわせる」
ということも同時に認識しておいたほうがよいです。
(*”選ぶ楽しみ”を提供する、という考えもあるので、一概にはいえません^^)


ただ、接触回数が浅いとお客様のパーソナルデータがないので
1つを決めうちしようがないのも事実。


それがだんだんと親しくなるほど、
このお客様にはどれがぴったりか自ずと絞れてきますね。

スクリーンショット 2016-02-13 20.24.31

 

「あなた様にはAがぴったりです! でもAがだめならBが次におすすめ」


といったように直列的に提示するのが、
お得意様には余計なエネルギーをつかわせずにすむので、親切ですね^^
逆からすると、「さすが常連の私のこと、わかってくれてるわ~」となります。


まとめますと
 〇関係性が薄い→並列提示
 ◎関係性が濃い→直列提示

すべてに当てはまるわけではありませんが
なんとなーく意識してみると面白いですよん。


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はたぼう

はたぼう

販促コピーライター・代表取締役畠通株式会社
女性限定販促塾主宰、DM専門マーケッター。同志社大学法学部卒。販促プロ歴14年、2012年独立。京都市上京区で印刷制作会社の営業職を7年経て大阪府高槻市で自営7年目。日本郵便主催第29回全日本DM大賞プログレッシブ賞受賞(2015)・第30回全日本DM大賞銀賞・日本郵便特別賞受賞(2016)・第31回全日本DM大賞入賞(2017)。
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