「きもので文楽」イベントに参加しました
2年前から始めた上方舞(かみがたまい)山村流のお稽古
おかげさまで続いています。
日本舞踊には大きく「踊り」と「舞(まい)」があり
「踊り」は舞台でダイナミックに、
「舞」は座敷で埃をたてずにじっくりと、
と披露するもの。
そして舞のなかにも
京都の花街で進化した京舞(きょうまい)と
大阪の花街うまれの上方舞がある。
そんな感じです、たぶん…
たまたまご縁があって、
上方舞山村流 山村若静和先生のお教室
【きものと舞う】に通わせていただけて
ほんまラッキーでした。
先生もお稽古仲間さんも気の合う尊敬できる方ばかりだから!
前置きはこのあたりまでしまして、
きょうは静和先生主催で日本橋の
国立文楽劇場に人形浄瑠璃を観に。
浄瑠璃のお人形さんの動きこそが
いちばんの「舞」のお手本と聞いて
これまで3.4回観に行ってますが
改めてお勉強お勉強♪
総勢30名のきもの美人さんとご一緒させていただきました。
先生の特別企画で
人形遣いさんのデモを間近で拝見できましたよ!
お人形さんは一体を三人で動かされるのですが
その息合わせの見事なこと。
一人前になるまでに15年かかるそう、ひぇー!!
演目は心中もの。
はっきり言ってストーリーは突っ込みどころしかないですが
見るべくは喜怒哀楽を人形が動きでどう表現しているかなので
そこを集中して拝見しました。
悲嘆、絶望、嬉々、激昂…
顔は無表情でも身体の動きだけで伝わる面白さ。
伝統芸能の「型」はすごいなぁ!
終演後、お人形さんと人形遣いさんたちと、姉弟子妹弟子さんたちと。
ああ眼福の秋の一日でした。
気持ちあらたにお稽古励みます。
先生、みなさま、ありがとうございましたー^_^
※九月から地味にほぼ毎日ブログを書いています。

はたぼう

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