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アマゾンフレッシュ使い始めた

   

10月に入ってから、アマゾンフレッシュを利用しはじめました。アマゾンフレッシュ、野菜や果物、お肉などの生鮮食品を当日または翌日に配達してくれるサービスです。アマゾンフレッシュの存在を知ったときにはまだ東京都内だけで、大阪市内に早くこないかな♪と思ってボーっとしてたら、去年きてました(^^)

 

ネットスーパー、以前に某スーパーが類似サービスをはじめたときに数回利用したんですが、配達員さんが「めっちゃ注文入って僕ぜんぜん休めないんです…」と言われて、それはお気の毒だなと思ってやめた経緯があります。

 

ネットスーパー始めたのは、わたしスーパーいくの好きすぎて時間かかるからです。大阪市内はスーパーいっぱいあるので、コーヨー、キンショー、ヨーカドー、ライフ、マンダイ、関スー、業スー、いろいろ行きます。スーパーってマーケティングの宝庫じゃないですか、企業によってお魚がつよいとか、プライベートブランドもんおもろいとか、客層こんな感じかー、とかいろいろ面白すぎて一人でいくとあっという間に1時間くらいいてしまいます。それで買いもんして帰ってきたらすっかり疲れてしまって、ごはん作る気なくなってしまうのでどうにかしたいなと。

 

アマゾンフレッシュ、いいですよ。極めて淡々とに食材をポチポチするだけ。仕事のあいまに注文しといて、夕方帰宅したころに配達してもらいます。重たいもんも持たなくていいのも助かって、夕飯づくりに気力と体力の余裕ができてきました。

 

ちなみに食材の宅配サービスは、よつ葉デリバリーさんも利用していますが、1週間までの注文なので、スパンの長い食材用にシフトしようかと。お醤油やお米、乾物などなど。

 

なんでも試してみて改善すればいいので、テクノロジーに感謝しつつ、しばらく様子をみようとおもいます。

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はたぼう

販促コピーライター・代表取締役畠通株式会社
畠通株式会社代表取締役社長・販促コピーライター。米国DMA公認ファンダメンタルマーケター。京都市上京区にて印刷会社の営業職を7年経て大阪府高槻市で自営9年目。日本郵便主催第29回全日本DM大賞プログレッシブ賞受賞(2015)・第30回全日本DM大賞銀賞・日本郵便特別賞受賞(2016)・第31回全日本DM大賞入賞(2017)・全日本DM大賞二次審査委員(2020)。同志社大学法学部卒。

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