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映画『殿、利息でござる!』をみて

   

先月みた映画『殿、利息でござる!』、とても面白かったです。

スクリーンショット 2016-06-17 20.46.02出典:http://tono-gozaru.jp/

公式サイトよりストーリーの概要を引用

金欠の仙台藩は百姓や町人へ容赦なく重税を課し、破産と夜逃げが相次いでいた。さびれ果てた小さな宿場町・吉岡宿で、町の将来を心配する十三郎(阿部サダヲ)は、知恵者の篤平治(瑛太)から宿場復興の秘策を打ち明けられる。それは、藩に大金を貸し付け利息を巻き上げるという、百姓が搾取される側から搾取する側に回る逆転の発想であった。計画が明るみに出れば打ち首確実。千両=三億円の大金を水面下で集める前代未聞の頭脳戦が始まった。

江戸時代の実話に基づいたお話し、ということで、配役からしてコメディかなーと気軽に見に行ったら、思いのほか壮大なテーマで見終わってから放心状態。というのも・・・

↓こちらも公式サイトよりストーリーの概要

「この行いを末代まで決して人様に自慢してはならない」という“つつしみの掟”を自らに課しながら、十三郎とその弟の甚内(妻夫木聡)、そして宿場町の仲間たちは、己を捨てて、ただ町のため、人のため、私財を投げ打ち悲願に挑む!

詳細はネタバレになるので書きませんが、この私はこの映画を見て、日本人のつつましさの美学に打ちのめされました。

私のビジネスでは、クライアント企業様がどれだけ社会に貢献している、どれだけ人の役に立っている、どれだけ優秀である、それをどれだけ多く知ってもらうか? を使命としています。なのでこの映画のテーマがあまりに真逆で。

世のため人のためなのに、知られないこと、伝わらないことを掟とするなんて。

↓公式サイトより原作者の磯田道史氏のコメント引用

略)ただの人情映画ではありません。資本・価値・貨幣・家族・共同体・権威・支配…いろんな問題を問うた大きな作品です。この映画を観てください。そして感じたことを人に語ってください。ぼんやりとした何かを変えるために。

思えばそもそも誰かにお知らせする、お伝えするという私のお仕事自体、ずうずうしくて自己中心的なことですね。人様にとっては、はた迷惑な話しです。だからせめてそのお伝えの仕方、お知らせの仕方くらい、つつしみの気持ちを持って考えてみたいな、なんて思いました。


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はたぼう

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販促コピーライター・代表取締役畠通株式会社
女性限定販促塾主宰、DM専門マーケッター。同志社大学法学部卒。販促プロ歴14年、2012年独立。京都市上京区で印刷制作会社の営業職を7年経て大阪府高槻市で自営7年目。日本郵便主催第29回全日本DM大賞プログレッシブ賞受賞(2015)・第30回全日本DM大賞銀賞・日本郵便特別賞受賞(2016)・第31回全日本DM大賞入賞(2017)。
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